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メガバンクの営業企画から、外資総合コンサルへ

20代│男性

転職前
年収750万円

メガバンク
営業企画

転職後
年収950万円

外資総合コンサル
金融機関向けコンサルタント

滝野 将悟
担当コンサルタント
滝野 将悟Co-Founder & CEO

神戸大学卒業後、新卒で東京海上日動に入社。大手化学メーカーやディベロッパーへの法人営業に従事。その後Deloitte・Bain & Companyの2社において大手企業への戦略コンサルティング業務に従事し、事業戦略・M&A・DX改革等のプロジェクトを推進。その後ブティック系コンサルティング会社の起業を経て、2025年にNovatra株式会社を共同創業し、代表取締役に就任。

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インタビューQ&A

転職を意識するまで

転職を考えたきっかけは何ですか?

入行5年目の春、支店の業績管理を担当して3年が経った頃です。毎月の目標の進み具合を集計し、遅れている支店に施策を提案する仕事でしたが、提案の多くは本部の方針の範囲を出ませんでした。ある会議で、自分の提案が前年とほぼ同じ内容だと気づいたとき、このままでは10年後も同じ表を作っているかもしれないと思い、初めて転職サイトに登録しました。

なぜコンサルティングファームへの転職を目指したのですか?

銀行の内側から見えていた課題を、外側から解く立場に立ちたかったからです。システムの刷新が進まない、部署ごとに数字の定義が違う、といった問題は、行内にいると誰の担当でもないまま残りがちでした。金融機関向けのコンサルタントなら、現場で見てきた業務の実態を手がかりに、経営の判断に近いところで手を打てると考えました。

Novatra Agentの支援について

転職エージェントは何社と話しましたか?

3社です。最初の2社は大手の総合型で、求人の数は申し分ありませんでした。ただ、どちらも面談の大半が求人票の説明で終わり、選考で何を見られるのかを聞いても一般論しか返ってきませんでした。3社目に話したのがNovatra Agentです。

その中でNovatra Agentを選んだ理由は?

初回の面談で滝野さんに言われた「業績管理の経験は武器になる。ただ、それを課題設定の話として語れないと評価されない」という一言です。耳の痛い指摘でしたが、裏返せば何を準備すればよいかがはっきりしました。経歴を時系列で一緒に洗い出し、強みと弱みを1枚の紙に整理していただいたことで、自分の立ち位置を初めて客観的に見られました。

Novatra Agentのサービスについて、率直なご意見を聞かせてください。

ケース面接の練習は、全部で6回お願いしました。毎回、本番と同じ30分の形式で、終わったあとに論点の立て方と話す順番を細かく直していただきました。4回目あたりから、考えながら話しても話が散らからなくなったのを実感しています。率直に言えば、書類の添削は往復が多く、締切の直前は少し慌ただしかったので、もう数日早く着手できればよかったです。

ご自身の転職活動を振り返って

良かった点と、反省点を教えてください。

まず、志望するファームを早い段階で3社に絞ったのは正解でした。限られた平日の夜と週末を、ほぼケース面接の準備に充てられたからです。一方で、英語の準備は完全に後回しにしていました。最終面接の5日前に英語での質疑があると分かり、慌てて想定問答を作りました。結果的に乗り切れましたが、選考の流れは最初に確認しておくべきでした。

最終的に内定先を決めた理由は?

入社後に担当できる領域の広さです。銀行だけでなく、保険や証券、地方銀行の再編の案件まで、金融機関の課題を幅広く扱えると聞きました。面接で、私が支店で見てきた現場の話に、面接官の方が身を乗り出して質問してくれたことも印象に残っています。自分の経験が、ここでは具体的に役に立つと確信できました。

同じ立場の方へのアドバイスをお願いします。

銀行の仕事を、もっと高く見積もってよいと思います。私は業績管理を単なる集計作業だと思っていましたが、整理してみると、課題を見つけて打ち手を考える仕事そのものでした。自分の経験の値打ちは、自分では分かりにくいものです。転職するかどうかを決める前に、まず外の視点で棚卸しをしてみることをお勧めします。

担当したキャリアエージェント

滝野 将悟

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Co-Founder & CEO

神戸大学卒業後、新卒で東京海上日動に入社。大手化学メーカーやディベロッパーへの法人営業に従事。その後Deloitte・Bain & Companyの2社において大手企業への戦略コンサルティング業務に従事し、事業戦略・M&A・DX改革等のプロジェクトを推進。その後ブティック系コンサルティング会社の起業を経て、2025年にNovatra株式会社を共同創業し、代表取締役に就任。

キャリアエージェントから見て

U.M.さんは、業績管理の仕事を「数字を追う作業」と捉えていましたが、整理すると支店全体の課題設定と打ち手の設計をしていました。この経験を金融機関向けコンサルティングの言葉に翻訳できたことが、書類通過と面接の評価につながりました。ケース面接は最初こそ構造化に時間がかかりましたが、3回目の模擬面接で本番水準に達しました。

滝野 将悟(Co-Founder & CEO)

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