中堅SIerのセキュリティエンジニアから、外資ITコンサルへ中堅SIerのセキュリティエンジニアから、外資ITコンサルへ
30代│男性
中堅SIer
セキュリティエンジニア
外資ITコンサル
セキュリティコンサルタント

メルボルン大学卒業後、新卒でDeloitteに入社。同社においてコンサルティング業務に従事し、クライアントに対する事業戦略・新規事業開発・業務改革・DX推進等のプロジェクトをリード。その後、SaaSスタートアップのSales Markerにて新規事業開発を推進。2026年よりNovatra株式会社に参画し、Executive Consultantとして転職支援に従事。メルボルン大学卒業後、新卒でDeloitteに入社。同社においてコンサルティング業務に従事し、クライアントに対する事業戦略・新規事業開発・業務改革・DX推進等のプロジェクトをリード。その後、SaaSスタートアップのSales Markerにて新規事業開発を推進。2026年よりNovatra株式会社に参画し、Executive Consultantとして転職支援に従事。
コンサルタント一覧を見る →インタビューQ&A
転職を意識するまで
転職を考えたきっかけは何ですか?
30代半ばに差しかかり、この先の10年をどう過ごすかを考えるようになったのが始まりです。セキュリティ診断の技術には自信がありましたが、お客様の役員会で対策の必要性を説明しても、予算を決める議論には加われませんでした。技術者として信頼されることと、経営の判断に関わることは別物だと感じ、立ち位置を変える必要があると考えました。30代半ばに差しかかり、この先の10年をどう過ごすかを考えるようになったのが始まりです。セキュリティ診断の技術には自信がありましたが、お客様の役員会で対策の必要性を説明しても、予算を決める議論には加われませんでした。技術者として信頼されることと、経営の判断に関わることは別物だと感じ、立ち位置を変える必要があると考えました。
なぜコンサルティングファームへの転職を目指したのですか?
セキュリティが、経営そのものの課題になったと感じていたからです。数年前までは情報システム部門の中で完結していた話が、今では取締役会の議題に上がります。技術を理解したうえで、経営の言葉で優先順位を示せる人は、まだ多くありません。外資のITコンサルであれば、戦略から実装まで一貫して関われると考え、そこに自分の価値があると判断しました。セキュリティが、経営そのものの課題になったと感じていたからです。数年前までは情報システム部門の中で完結していた話が、今では取締役会の議題に上がります。技術を理解したうえで、経営の言葉で優先順位を示せる人は、まだ多くありません。外資のITコンサルであれば、戦略から実装まで一貫して関われると考え、そこに自分の価値があると判断しました。
Novatra Agentの支援について
転職エージェントは何社と話しましたか?
2社と話しました。大手の総合型のエージェントでは、年収の条件を中心に求人を紹介されました。条件は大切ですが、仕事の中身まで踏み込んだ話ができたのはNovatra Agentの方で、最終的にはこちらに相談を集中させました。2社と話しました。大手の総合型のエージェントでは、年収の条件を中心に求人を紹介されました。条件は大切ですが、仕事の中身まで踏み込んだ話ができたのはNovatra Agentの方で、最終的にはこちらに相談を集中させました。
その中でNovatra Agentを選んだ理由は?
西槇さんと話して、同じ「セキュリティコンサルタント」でも、ファームによって仕事の中身がまったく違うと知ったことで、相談先をここに決めました。戦略寄りで経営層と向き合うのか、実装寄りで現場に入るのか。その違いを、実際の案件の例とともに説明していただきました。年収の相場も包み隠さず教えていただけたので、家族とも冷静に相談しながら判断できました。西槇さんと話して、同じ「セキュリティコンサルタント」でも、ファームによって仕事の中身がまったく違うと知ったことで、相談先をここに決めました。戦略寄りで経営層と向き合うのか、実装寄りで現場に入るのか。その違いを、実際の案件の例とともに説明していただきました。年収の相場も包み隠さず教えていただけたので、家族とも冷静に相談しながら判断できました。
Novatra Agentのサービスについて、率直なご意見を聞かせてください。
面接対策では、診断の結果を並べるのではなく、その結果をもとに経営判断をどう支えたかを語るよう、繰り返し助言をいただきました。最初は戸惑いましたが、3度目の練習あたりで話の組み立てが変わり、面接官の反応もはっきりと変わりました。内定後の条件交渉では、私の希望に根拠を添えてファームに伝えてくださり、自分では切り出しにくい話も任せることができました。面接対策では、診断の結果を並べるのではなく、その結果をもとに経営判断をどう支えたかを語るよう、繰り返し助言をいただきました。最初は戸惑いましたが、3度目の練習あたりで話の組み立てが変わり、面接官の反応もはっきりと変わりました。内定後の条件交渉では、私の希望に根拠を添えてファームに伝えてくださり、自分では切り出しにくい話も任せることができました。
ご自身の転職活動を振り返って
良かった点と、反省点を教えてください。
手応えがあったのは、専門性を活かせる領域に絞って活動したことです。30代の転職では、何でもできますと言うより、これが強みですと言い切る方が伝わると実感しました。悔やまれるのは、英語での面接を想定していなかったことです。外資系では英語の質疑があると後から分かり、準備に2週間ほど余計にかかりました。手応えがあったのは、専門性を活かせる領域に絞って活動したことです。30代の転職では、何でもできますと言うより、これが強みですと言い切る方が伝わると実感しました。悔やまれるのは、英語での面接を想定していなかったことです。外資系では英語の質疑があると後から分かり、準備に2週間ほど余計にかかりました。
最終的に内定先を決めた理由は?
セキュリティ領域の案件が豊富で、技術を活かしつつ、プロジェクトのマネジメントにも携われることです。面接で、入社後1年目に任される役割と期待される成果を具体的に示していただいたことも、安心材料になりました。年収は300万円上がり、働き方の条件も西槇さんに調整していただいたので、家族の理解も得たうえで決断できました。セキュリティ領域の案件が豊富で、技術を活かしつつ、プロジェクトのマネジメントにも携われることです。面接で、入社後1年目に任される役割と期待される成果を具体的に示していただいたことも、安心材料になりました。年収は300万円上がり、働き方の条件も西槇さんに調整していただいたので、家族の理解も得たうえで決断できました。
同じ立場の方へのアドバイスをお願いします。
30代からの転職でも、専門性があれば道は十分に開けます。ただ、技術の話だけでは、コンサルティングファームでは評価につながりにくいのも事実です。ご自身の技術が、お客様の経営にどんな判断をもたらしたのかを一度書き出してみてください。年収や条件の交渉まで考えると、業界に詳しい人に早めに相談しておく価値は大きいはずです。30代からの転職でも、専門性があれば道は十分に開けます。ただ、技術の話だけでは、コンサルティングファームでは評価につながりにくいのも事実です。ご自身の技術が、お客様の経営にどんな判断をもたらしたのかを一度書き出してみてください。年収や条件の交渉まで考えると、業界に詳しい人に早めに相談しておく価値は大きいはずです。
担当したキャリアエージェント

西槇 一成キャリアエージェントについて詳しく ›
Executive Consultant
メルボルン大学卒業後、新卒でDeloitteに入社。同社においてコンサルティング業務に従事し、クライアントに対する事業戦略・新規事業開発・業務改革・DX推進等のプロジェクトをリード。その後、SaaSスタートアップのSales Markerにて新規事業開発を推進。2026年よりNovatra株式会社に参画し、Executive Consultantとして転職支援に従事。メルボルン大学卒業後、新卒でDeloitteに入社。同社においてコンサルティング業務に従事し、クライアントに対する事業戦略・新規事業開発・業務改革・DX推進等のプロジェクトをリード。その後、SaaSスタートアップのSales Markerにて新規事業開発を推進。2026年よりNovatra株式会社に参画し、Executive Consultantとして転職支援に従事。
キャリアエージェントから見て
K.S.さんは、セキュリティの技術力に加えて、顧客への説明や提案の経験が豊富でした。専門性を経営課題の言葉で語れるように整理したことで、外資ITコンサルの面接で高く評価されました。内定後の条件交渉では、専門性に見合った年収を提示してもらえるよう、ファーム側と丁寧に調整しました。K.S.さんは、セキュリティの技術力に加えて、顧客への説明や提案の経験が豊富でした。専門性を経営課題の言葉で語れるように整理したことで、外資ITコンサルの面接で高く評価されました。内定後の条件交渉では、専門性に見合った年収を提示してもらえるよう、ファーム側と丁寧に調整しました。
西槇 一成(Executive Consultant)